お金取られた貧乏人のリアルな日常

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ものごとの価値を絶対的に表現できる「お金」
生活する上で欠かせないものですよね。しかし、その欠かせない”もの”が突然失ったとき…当然皆さん困ることでしょう。

生活を豊かにするためにも必要なものですからできる限り多くのお金が欲しいと思う人もたくさんいます。その気持ちを逆手に取り、金銭を騙し取る詐欺師が存在するのも事実。

今回は、お金がなくなってしまったとき特に「騙されて」お金を失ってしまった場合日常生活にどのような影響があるのかを共有します。(書いている現在の状況をリアルに伝えます 笑)

暇な時間が苦痛になる

暇な時間がひたすら嫌になります。理由は、騙されたことを考えてしまう、思い出してしまうから。
下にも書きますが、騙されたと気づいたときのショックは計り知れないものであるため、しょっちゅう夢の中で騙されたときの状況、関わった人や場所が現れます。

忘れたくても忘れらません。だからこそ、暇な時間が苦痛でたまらなくなります。
仕事をしているときや人と話していると考える余裕もなくなるので精神衛生上的にはよいと思います。

夢の中で騙した人間が出てくる

騙されたときの衝撃はとても大きいです。はじめは自分にとって好都合な話が進んでいると思いきや突然掌を返したように自分に不利益なことしかない。嫌な記憶として、こびりついてしまいます。そのせいで、夢に現れることが多いですね…そしてこの夢のたちが悪いところは
「いい方向に進んでも起きて絶望」
「悪い方向に進んでももちろん絶望」
「そもそも思い出されるから絶望」
という逃げ場のない、最悪な朝を迎えることになります。

精神的ストレスにより体調を崩す

「病は気から」
ということわざがある通り、精神状態が悪いと身体に支障をきたします。騙されたということが確信と変わってから数日後、39度以上の高熱と腹痛に見舞われ病院に。(この時期だったので医療機関から断られることも多かったです)
受診結果は、ストレス性胃腸炎
入院の一歩寸前まできており、受診した日は点滴と投薬で終えました。(今は無事薬も飲み終わって体調は良好です)もちろん身体への影響はストレスの比重度など個人差はありますが、誰にでもありうることですので注意が必要ですね。

自己嫌悪になり、心の居場所がなくなる

「なんでやってしまったんだろう」
「どうしてお金を渡してしまったんだろう」
「なんで誰にも相談しなかったんだろう」
など、騙されたあとは後悔で埋もれてしまいます。自己嫌悪感が強くなってしまい、これからどうすればいいのかわからなくなり…。心が宙に浮いてしまっている状態です。

そして、誰かに相談したときに割と言われるのが
「なんでやっちゃったの?!」
「わからなかったの?」
…言いたいことはわかるけど、なんとも言えない気持ちになります。騙されたと相談された人にはわかってほしいです。こちらは別に騙されようと思って騙されたわけではないということ。騙された人が行動した結果だからこそ、自分が悪いんだ、と自己嫌悪に陥ってしまいます。

最後に

今回は、騙されたときのリアルな日常を紹介しました。

基本的に、騙されているときは正しい判断ができていません。

冷静に考えればおかしい話ですが、僕の場合は消費者金融に登録してお金を借り、渡していました。…いやいやおかしい!この時点で気づくはずでしょ!笑 って思いますよね。今の僕も思います 笑

客観的に聞いたらどう考えてもおかしいことを指示されている…にも関わらず、行動に移してしまうのです。

ですが、これは当事者にならないとわからないと思います。
今思い返すと、恐怖心故に行動に移さざるをえなかったというのが正直なところです。ほぼ洗脳に近い状態なんですかね…。

お金に悩む人は、一生お金に困る

という言葉をどこかで聞いたことがあります。今の自分にすごく突き刺さる、とてつもなく痛い言葉です。お金に関してうまい話は絶対にありません。愚直にコツコツ働くことが最大の近道なのです。
夢を見ることは構いませんが、違う方向へ足を踏み入れないように信頼できる人にきちんと伝えることが大切だと強く感じました。

現実、私は100万弱のお金を騙し取られています。ですが、最愛の人に助けられたおかげで生活ができています。今でも「なんで相談しなかったんだろう」という後悔の念で苛まれることが多いです…悔やんでも悔やみきれません。

どうかこの記事を読んだことで騙される人が一人でも少なくなるように。

コ メ ン ト

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