【継続】続けるために必要なこと

生活
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「継続は力なり」


一度は耳にしたことのある言葉だと思います。何かを成し遂げるために、あるいはスキルを向上させるために、継続することは欠かせません。多くの人、そしてこの記事を見ている全員が、続けることの重要性を理解しているでしょう。しかし、理解していながらも継続することができないー。 そのような人も多いのは事実。僕も、そのうちの一人です。

ネットで「継続」と調べてヒットするものは、既に何かを成し遂げた人ばかり。もちろん偉業を果たしていることは大変素晴らしいことですが、本当に続けるだけで変わることができるの?目に見える成長を遂げられるの?という疑念を抱いてしまいます。その疑念を晴らすために、このブログを通して僕が検証していきたいと思います。

この記事は、こんな人に向けて書いています。

  • なんとしてでも継続力を身に付けたい人
  • 続ける大切さを理解しているがなかなか続かない人
  • 続けることで成長を遂げたい人

これから紹介する3つのことを意識して、みんなで継続する力を身につけていきましょう。

習慣化

継続力は、ずばり習慣化です。生活を振り返ってみると、すでに習慣になっていることは沢山あります。食事、お風呂、歯磨き…。ずばり、生活する上で欠かせないことは習慣化されていますよね。一方で、自分が継続したいと思っていることはどうでしょうか。生活する上でしなければならないことでしょうか。…答えはNo、しなくてもいいこと。だからこそ、続けられないのです。

これを逆手に取りましょう。やらなくてもいいことをやらなかったら、3ヶ月後どうなるのか。1年後どうなるのか。みなさんが心の中に秘めている続けたいことは、今の自分を変えたいという強い想いから出てきているはず。つまり、理想の形があるはずです。常にそれを念頭に入れておくことが、続けるにあたって非常に重要なことです。はじめは苦しいと思いますが、慣れが必要です。自然と身体がそのように動くようになれば、習慣化された証ですので、そこまで踏ん張りましょう。

習慣化については、こちらの記事でより詳しく書いています

記事書く!

行動契約

行動契約とは、行動することを他人に宣言をすることです。これは自分の逃げ道を作らないという意味でも、非常に強く行動を促す効果をもたらします。ただ「○○をやります!」というだけでは、行動契約の効果は得らません。大切なのは、褒美と罰を明確に決めることです。

例えば、「筋トレを毎日欠かさず行う」という行動契約を立てたとしましょう。きちんと出来たら、その日は自由に過ごしてよい という褒美、出来なかったら、自分の好きなゲームを売る という罰をすることにしましょう。自分の好きなものを失いたくないという気持ちが、行動へと移す動機となります。これを一週間、二週間、一か月…と続けていくと、気づいたときには習慣となっているでしょう。

行動契約には注意が必要で、必ず自分以外の誰かに伝えることが重要です。一人で行動契約を立てると、自分の中で完結してしまう懸念が生まれます。具体的にいえば、決めたことをやらなくても、罰もやらずに過ごしてしまうー。これだと結局何も続かなくなってしまいます。今はSNSが普及しているので、周囲に人がいなくとも宣言することができますね。インターネットで宣言することの最大のメリットは、と共に頑張れる仲間と繋がれるということです。励まし合うことで、一人では諦めそうなことも乗り越えられます。仲間を見つけて、継続力を身につけましょう。

内発的動機

行動する動機というのは、大きく分けて2種類あります。それは、外発的動機内発的動機

外発的動機とは、お金を稼ぐために仕事をする、痩せて綺麗な身体を手に入れるために運動をする、というような、ある目的を果たすためにその行動を手段として用いている状態を指します。上記の例でいえば、バイトや運動というのは目的を達成するための単なる手段でしかありません。

一方で内発的動機は、プログラミングが楽しいから仕事をする、身体を動かすと気分が晴れるから運動をする、というような、その行動に魅力をもち、活動自体を目的としている状態です。

教育現場においても、内発的動機から取り掛かることは難しいと言われています。はじめは外発から入り、徐々に内発へと変容させていくことが重要視されているのです。その理由の一つとして、外発的動機付けには「長続きしない」というデメリットが存在するからです。だからこそ、ある行動を継続したいときは内発的な動機が重要となってきます。

内発的動機をあげるためには、「自分ってこんなにできるんだ」という自己有用感、そして「ここまですることができた」という成功体験を多く積み重ねていくことです。すぐにできることではありませんが、コツコツと実施することが、継続できる人になる一番の近道になるでしょう。

最後に

継続することはとても大変です。ですが、続けたことで得られる成果や有用感はとても大きいものでしょう。習慣化、行動契約、内発的動機という3つのことを頭に入れて、今日から新しく挑戦をしてみるのもいいかもしれませんね。
一日のうちのわずかな時間だとしても、それを続けていけばいつか大きくなります。続けられない人間から、続けられる人間=自己成長できる人間になりましょう。

コ メ ン ト

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