シンプルな生活【モノのこだわり】

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シンプルな生活を心がけてきて約1年くらいになります。この期間で、ずいぶんと持ち物に対する考え方が変わりました。今回は、シンプリストの持ち物に対する価値観を紹介します。

これまでの自分

去年までの自分を振り返ってみると、もらえるものは貰った方がいい!という気持ちが強かったのを覚えています。3年間教員をしていたので、先輩教師のお下がりをもらうこともしばしば。ものに対して「もったいない」と思うことが多い人間でした。

  • 「これいる?」と言われたらとりあえず頂きます
  • 三段チェスト2つあっても入りきらない私服
  • 玄関に置けない15足以上のスニーカー
  • 無駄に多いカバン、キャップ、ニット帽
  • 不意に読みたくなって増える積読本
  • 使うと思ってつい買いすぎてしまう文房具

中学のころからダサいと思われたくなくて、身なりには気を使ってきました。そのおかげで8帖あった自分の部屋には結構モノで溢れていました…。ですが、ふと自分の中で沸いた感情のおかげで、今ではモノを極力もたない志向に変わっています。

シンプル志向の始まりは「めんどくさい」

ふと思ったんです。…めんどくさい。
何が面倒って、モノが多すぎて管理しきれないんですよね。そして多すぎると探し物に困る。場所をとり、掃除が大変になる。そして何よりも、このようなめんどうなことの積み重ねで、貴重な時間を奪われます。

これに気づいた僕は「いらないモノ手放したらすっきりするんじゃないかな」と思い、すぐに行動しました。いざ動いてみると、いらないモノが出てくる出てくる…名残惜しいと思うモノも正直ありましたが、当時は心を鬼にして捨てましたと思います。笑

ですが、何を捨てたかと聞かれても、覚えていないので答えられません。当時はあんなにも迷いながら手放したモノの数々なはずなのに、覚えていない……。僕はここに結論があると感じていて、必要だと思っていても、意外といらないモノが多いのです。自分の時間を増やしたかったりすっきりしたいと思う人は、是非モノを手放すことから始めてみましょう。

では、モノに対する3つのこだわりを紹介します。

統一感を意識する

統一感を持たせることで、全体が整っているように見えます。だれも散らかっているところで過ごしたいとは思いませんよね。所有物に統一感があると、それなりに綺麗に見えるのがいいところです。それが部屋であれば、なおGOODです。

僕が心がけているのは、「白」です。ホワイトベースの生活をしています。もちろん全てが白ではなく、黒やベージュ、グレーといった落ち着いた色でまとめるように意識をしています。

また、統一感は相手に印象を与えると言われています。インパクトのあるものに限らず、シンプルなモノでも可能なのです。良い例に無印良品が挙げられます。全く派手ではないけど、とても印象に残りますよね。あの正体は、ずばり統一感。整頓された印象を与える以外にも、ブランディングの力も秘めているのです。

悩むモノはいらない

シンプルに生活をする上で最もやっていけないことの一つとして、衝動買いがあります。僕もつい衝動買いをしてしまうことがありました。ですが、よく考えれば購入したモノを使う場面が少なかったり、他で代用できたりと、買ってみて満足できた過去がほとんどありません。何かが欲しいと思ったときは一度立ち止まるべきです。欲しいと思うものの多くが、なくても問題ないものだったりしますよ。

また、同じ目的で使用するものについては、極力少なく持つことがシンプルに生きるポイントですね。やはり、多くモノをもつ分だけ保管するための場所をとりますし、機械類であれば定期的にメンテナンスも必要になってきます。それが僕のように面倒くさがりだったら……。

本当に使うものだけを持つように心がけることで、管理する量は減り、余計なものに出費することもなくなります。

いいモノ、好きなモノをもつ

所有物に愛着をもつことが大切です。好きなモノであれば、その分大切に扱おうという気持ちが生まれますよね。「これがいい」気持ちがあれば、あれも欲しい、これも欲しいという物欲が抑える効果もあります。

しかし、いいモノと出会うためには少々時間がかかるかもしれません。人それぞれ好みが異なるので、いくら人気商品だからといっても好きになれないこともありますよね。ですが、実際にモノに触れてみないとわかりません。一度ジャンルの王道には手を出しても良いと思います。

最後に

いかがでしたか?
シンプルにいきたいのは面倒だったからです。正直、めんどくさがりじゃない人なんていないんじゃないかな、と思います。やはり時間は無駄にして欲しくないので、一度自分の身の回りのモノを観察してみてください。意外と、いや絶対手放すべきモノがありますよ。

コ メ ン ト

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